レクサスアメリカでの販売が不振

レクサスといえば、トヨタの高級ブランドであり、メルセデス・ベンツやBMWがライバルだとされています。価格帯は、ほぼ同じですが、性能面ではこれら二社を上回ると言われていますが、伝統やブランドという面で劣ると言われています。そのレクスサスが、売れているのは、主に日本とアメリカです。そのアメリカで販売不振であるとのニュースを見ました。

内訳を見ますと、やはり新型車が投入されていないRCやISの苦戦が目立ちます。これは、どの乗用車でも同じであり、仕方のない現象に思います。一方、アメリカでは、SUVやミニトラックの販売が好調だと言われていますが、レクサスもその流れ度庵であり、SUVに関しては、販売増でした。ぱっと見の見出しをだけを読むと、レクサスの人気が落ちているのかという感じを受けますが、実際はそうではないようです。

SUVに関しては、レクサスは、四車種も販売しています。NX,RX,LX,GXというラインナップを見ても、レクサスが力を入れていることが解かります。スポーツカーとSUVは、利益率が高いと言われているため、メルセデス・ベンツやBMWに比べ不足しているスポーティモデルが、今後発売されるように思います。Fシリーズは、富士スピードウエィの頭文字であり、AMGやMシリーズに対抗していると思いますが、それほど尖ったモデルではありません。また、BMWZ4やメルセデス・ベンツのSLSやGT等の結構趣味に振ったシリーズの車もありません。トヨタが親会社なだけに、スポーツカー販売ではなく、高級車販売が得意なのは解かりますが、レクサスシリーズに華を添える車種が欲しいところです。

人生初めてのハイブリットカーに乗って快適です

15年も乗った乗用車がとうとうエンジンが壊れてしまいました。購入した当時は子供たちも小さく、スポ少や部活動の送り迎えのためにバンを買いました。しかしその車も今では誰も乗ることもなく今度買うなら自分だけの車がほしいとずっと思っていました。そんな時にエンジンが壊れ、思いきって新車を購入することに決めたのです。

15年ぶりにお店をたくさん周りました。久しぶりに車の雑誌を買ったりしてもう頭の中は新車のことでいっぱいになりましたね。もう年ですのでたぶん最後の乗用車だと思い値段は考えないようにしました。それでもある程度の値段に抑えたかったので予算は決めて車を探しました。

結局気にいったのはプリウスでした。ありきたりですが、やはりハイブリッドカーにはずっと憧れていましたので決めました。前の車の燃費がすごく悪くてガソリン代が悩みでしたので燃費の良さに感激しています。そして車内の静かなことに驚きました。まるで新幹線の中にいるようなシューっとした音が大好きです。ガソリンを入れる回数も本当に少なくなったのです。走りも抜群ですしいい車を買ったと満足ですね。あんなに一緒に乗ってくれなかった子供たちも新車に喜びドライブにもついてきてくれるようになりました。

家族で出かけるのも久しぶりです。本当に新車っていいことばかりありますね。今度も長く乗りたいのできれいにしてメンテナンスもしっかりとして乗り続けたいと思っています。毎週のように洗車していますよ。

乗りたいと思うポルシェGT4

買えるか買えないかは別として、ポルシェGT4は、久々に乗ってみたいなと思う車です。スペック的には、ポルシェGT3や日産GT-Rの方が上ですが、扱えるという事が大きいです。最近のスポーツカーは、どんどん大きくなり、また車重も重くなっています。また、電子制御も凄くなりました。勿論、サーキットで走るなら、性能を十分堪能できますが、日常の取り回しでの不便や一般道走行でストレスが溜まる等の弊害があります。

日本のワインディングは、道幅も狭く、曲がりくねっていますから、車幅があったり、重量があると楽しくありません。また、400馬力、500馬力といったパワーは、使いきれません。300馬力程度あれば十分です。ポルシェGT4でさえ、380馬力あります。

ポルシェGT4は、R32のGT-Rをライトチューンしたような感じに似ています。勿論、自然吸気とターボエンジンという違いはありますが、ボディサイズや車重も比較的似ています。ただ、GT-Rは、四駆であり、リヤシートもあるため、全長が長く車重も重いです。

たまたま先日停まっているGT4を見たのですが、ノーマルでかなりかっこよかったです。ホイールサイズも大きく、ブレーキキャリパーを見ると、さすがポルシェだなと感じました。ただ、室内空間は、かなり狭そうでした。排気音は、ノーマルでかっこいいから、マフラー交換をする必要はないなと感じました。国内では、左ハンドルは完売であり、右ハンドル分なら購入可能だそうですが、いつの日か中古で構わないので右ハンドルのGT4に乗ってみたいと思います。S207同様、公道でもサーキットでも楽しむ事ができる車に思います。

自動車メーカーは、自動運転技術により岐路に立たされている

自動車の自動運転技術は、どこの自動車メーカーも全勢力を傾けて開発しています。
現在の実証実験では、運転席に人間が座った状態で自動運転と称していますが、最終的には運転席のない車になることでしょう。自動運転なのですから運転席は必要ないのです。自動運転のモノレール「ゆりかもめ」には運転席がありません。

自動運転という単語もなにか矛盾があります。運転という語句自体が旧態然としています。エスカレーターやエレベーターは、自動的に自分の行きたい場所に移動させてくれます。わざわざ自動運転とは言っていませんが機械が運転しているのです。自動で行くことが当たり前なのです。運転してもらっている意識が利用者にありません。乗れば行きたいところに行くのです。
今まで自動車メーカーは、いかに操縦性を良くするか?人に心地よい操縦性を提供できるかを争っていました。ハンドリング、乗り心地、加速感、全ては、人間にいかに感動を与えるかがテーマなのです。

世界の一流な自動車メーカー、ベンツ、BMW、ポルシェ、フェラーリ、それらの名車は、乗った人にその車でしか体感できない感動を与え続けており、評価されています。
車に興味のない人たちは、移動できればいいんだと言います。

自動運転の時代になった時に、自動車メーカーは、何を理由に車を選んでもらうのでしょう?自分で操縦することが好きな少数の車好きの人々は、自動運転を行わないでしょう。
圧倒的多数の、今まで車に興味のなかった人たちが自動車メーカーのメインターゲットになるかもしれません。
安全に移動できれば良いという考えの方々です。スピードは、自動運転により法定速度で走るわけですから、時速300kmが出るスーパーカーも軽自動車も目的地への到着時間は全く変わらないのです。